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低出生体重児ってなに?

2500g未満で生まれた赤ちゃんのこと。日本で多い背景と、将来への影響を解説。

「低出生体重児」を知っていますか?生まれたときの体重が2500g未満だった赤ちゃんのことを言います。生まれた週数は関係なく、早産(妊娠37週未満)の子も、正期産(37週以降)の子もいます。

早産ではお母さんのお腹で十分に育つ前に出産となるため、低出生体重児の割合が高くなります。他の先進国と比べ、日本は早産が少ないにもかかわらず低出生体重児が多いのが特徴で、予防が課題となっています。

原因はさまざまです。お母さん側の要因としては喫煙、過度なストレス、やせ(BMI 18.5未満)、貧血など。妊娠・出産に関わる合併症としては早産や妊娠高血圧症候群、赤ちゃん側の要因としては胎児発育不全や構造異常などがあります。避けられるものもありますが、現在の医療では避けられない原因もあります。

低出生体重児は生まれた直後に呼吸などのサポートが必要になることがあります。また、将来的に生活習慣病や肥満などを発症するリスクが上がるため、定期的な健診がより重要になります。

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